うちまくれ

【映画】

最近までに観た映画

●パリより愛をこめて
●グリーン・ゾーン

「〜愛をこめて」はジョン・トラボルタ目当てで観ました。
何も考えずに観れる、解り易いハリウッドのアクション映画ですな。
トラボルタの無双ぷりを楽しむだけのげんこつみたいな作品です。

普段金を払って映画を観る時は上映時間が120分くらいは欲しいのですが
こうしたテンポの良いアクション物になると100分程度でも満足です。
これなら「サブウェイ123」も観れば良かったかなあ。

ごついおっさんが時折見せる優しさにやられますな。

「グリーン・ゾーン」は数ヶ月前から楽しみにしていた作品。
マット・デイモン主演のイラク戦争を題材にした若干サスペンス物。
監督、主演の組み合わせからボーンシリーズを期待した方もいたみたい。

以前観た「ハート・ロッカー」とは異なる作風、アプローチで構成され
いくらかヒロイックな展開もありますが淡々と話が進行する印象です。
ごく最近の史実を元にしたフィクションなので当然なのかも。

プロパガンダにはなっていなくて安心でした。
第二次大戦前後は日本やドイツ、冷戦前後はソ連辺りが
アメリカ映画では悪役である事が多かったですねー。

とりあえず敵兵に弾ぶち込んで殺しとけばいい、みたいな話ではないです。

「国に対する愛はお前達(米兵)が思うよりずっと強い」
「イラクの将来はイラク人が決めていく」

という言葉を作中のイラク人が話していたのが印象的でした。
この作品が伝えたいメッセージの中核でもあると感じます。
あと珍しく、CIAが善玉の役割を担っていましたね。

イラク戦争に関しては私自身も思うところが多いのですが
こうして映画作品として扱われるとまた別の側面からも考えさせられます。

日本人は、日本国をどこまで大切に考えているのでしょうか。

今週末から7月までまた、観たい作品が続いていきます。
カードのポイントもそろそろ溜まるので1本タダで観られそうです。
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# by onihito | 2010-05-25 19:33 | Comments(0)