2010年 08月 07日 ( 1 )

カァラティ!

【映画】

●ベストキッド

ウィル・スミスの息子、ジェイデン君主演。
ジャッキー・チェン出演のカンフー映画。

いままであまり語ってこなかった気がしますが
中学生くらいの頃まで香港映画、とくにジャッキー作品が好きで
有名な代表的作品はあらかた観てきたと思います。

カンフー・アクションが好きなんですよね。

ただブルース・リーやジェット・リーには詳しくなくて
好んで観るのはいうもジャッキー・チェンの作品でした。

ちなみに私の中で、石丸博也さんは
マジンガーZではなく、ジャッキー・チェンです。
やっぱりジャッキーといえば石丸さんだよなー。

そうしたファンの声に応えてか(?)、
今作の日本語吹替え版も石丸さんによるものでした。
今回、字幕版は無かったので私も吹替え版を観てきましたよ。

内容は王道一直線の少年が成長していく過程を追う物語。
少年漫画が好きな方にはドツボはまりかと思います。
私自身、少年がひたむきに前に進んでいく姿が大好きです。

ジャッキーは今回、カンフーの達人ながら
ふいに訪れた最愛の存在との死別から人生のドン底に陥り、
人生に活を見出せなくなった中年役で登場します。

そこでも、ジェイデン君との絡みが生きてくるんですよね。
大人、とくに男性は時として少年から教わる事がありますが
ジャッキー演じるハン先生が自分を取り戻すきっかけもそこにあります。

ジャッキーにはやっぱり、笑顔が似合うのよ。

ちなみに、主役はジェイデン君。
そこははっきりとしてます。
ジャッキーは、あくまでも脇役。

アメリカ・デトロイトから中国に引っ越してきたジェイデン君は
同級生からのいじめに遭い、新天地に馴染めないわけですが
可愛い(?)ヒロインやカンフーとの出会いから変わっていきます。

このね、恋と己の強さ、ていう二大少年要素は
日本、中国、アメリカを隔てても
世界共通で変わらないテーマなんだなあ、と感じましたよ。

少年はいつまでも憧れの女の子を追い駆けるし、
また自分自身の強さ、弱さとも向き合っていくんですよね。
物語の結末もすっきりと明るい方向で終わるし、言う事無しです。

本編のほとんどが中国の生活風景を舞台に進むのも新鮮です。
でも中国国内での評価はあまり高くないとか…。

その辺り、あまり詳しく無いですが大人の事情も絡んでいそう。

映画としての尺は2時間20分、と割りと長めなのですが
中弛みする事無く、ジェイデン君を見守って観続けられますよ。

明快、快活な物語を期待する方にはオススメの一作です。

【PSP】

ゴッドイーター バースト

前作はまったく興味なしでした。
ただ続編となる「~バースト」の新アラガミ、
「ハンニバル」とのプレイムービーを観て興味を惹かれました。

なんて経緯がある中、まさかのDL版配信決定の報…。
割と前向きに今作の情報に注目してます。

正直、「○○みたいなもの」が嫌いな私は
このシリーズを遊びたいと思った事が無かったし、
スクエニ製の「ロードオブアルカナ」も無いな、と思ってるんですけど。

食わず嫌いで終わるには勿体ないものがありそうです。
ちょっと正座して続報なり、レビュー待ち。
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by onihito | 2010-08-07 23:10 | Comments(0)